『排気温度』「水素注入したら排気温度が上がるんじゃないですか・・?」

お客様から、「水素を燃焼させたら、排気温度が上がってエンジンに悪いんじゃないですか?」

というお問合せを頂きました。

今回クリーニングを行った船に排気温度計が付いていましたので、排気温度に注意しながら作業を行いました。

船は静岡県須港の遊漁船、エンジンは小松6M170AP-2 排気量23.1L です。

水素注入前

水素注入 排気温度の上昇はありません。

水素注入後30分経過、エンジンを2100回転に

排気温度が若干上がりました。

 

水素注入1時間が経過、排気温度の上昇はありません。

 

メーカーに確認しましたが、水素燃焼⇒即排気排出されるので

熱がエンジンに籠る様な事はなく通常の燃焼と変わらない、という回答でした。

エンジンのブロック、ヘッドを手で触ってみましたが大丈夫でした。

ご安心して御依頼下さい。